
ウェブログ、ブログ、Blog、Weblogなどとよばれるウェブサイトの一種。
WebをLog(記録する)という意味合いから名づけられる。
広くには作者の個人的な体験記や日記、Webに限定されないさまざまな情報について頻繁に記録されるWebサイト全般を言う。なおサービスそのものや、ソフトウェア自体のことをこう呼ぶこともある。
Weblogにも様々な種類が存在する。
それぞれの項目にはタイトルがつけられ、時間やカテゴリにより投稿は整理されている。トラックバック機能などを使って形成されるコミニュティを指したブログ界などというものもある。
ブログの更新者はもちろん様々にいる。それは有名人であれ、一般市民であれ共通して一般的には<ブロガー>と呼ぶ。
ブログの始まりは、英語圏で自分が気になったニュースやサイトなどのURLを、寸評付きで紹介されたこととされ、Blogger、Movable Typeなどの出現、イラク戦争時には現地から更新されるブログなどの現れが話題になりその知名度はグンと上がった。
なお、ブログの始まりという部分に英語圏でとなっているが、もちろん日本でもそのようなサイトの存在はかなり前から存在している。ただ回線の普及などの点から考えても、英語圏が一番早いであろうというもの。
事実最も普及したと見られるのは、イラク戦争後でありブログが手軽にサービスとして受けられるようになったのは、つい最近の2002年以降のことであるからだ。
ちなみに2006年3月の時点での日本でブログ利用者数は868万人に達するとされている。
流行も後押しをする結果になったのだろうが、2004年の米大統領選ではハワード・ディーンをはじめとする民主党陣営が積極的に、ブログを利用したという話すらある。ちなみに日本でも2005年の第44回衆議院議員総選挙でも、ブログを使うという動きがあった。が、日本では文章図画の頒布による選挙活動というものは禁止されている関係で、ブログもそこに当てはまるとされ禁止された。
ブログにはそれ向けのソフトウェアがあり、それをレンタルもしくはダウンロードすればHTMLをしらなくてもブラウザから手軽に発信できる。こういったものはRSSフィードを使って更新を自動通知したり、トラックバック機能を使用して、他ブログから引用やリンクを自動で行えるなどの編集機能を持っている。
こういったソフトウェアの存在もブログブームに火をつける、理由となったのであろう。